■接遇マナー研修■
ファッション・アパレル業界で仕事をする上で、人と接する機会は非常に多いです。
その際の立ち居振る舞いも仕事の良し悪しに影響を与えることもあります。
また、実際の面接でも、多くのファッション・アパレル業界の企業の面接官の方は、販売職の経験者であり、面接でのマナーというものはチェックされていることがあります。
やはり、マナーのできている受験者に目がいくのは否めない事実でもあるのです。

BCJでは、2月8日の合同就職セミナーにご参加頂いた方へのスペシャル特典として、
抽選で「接遇マナー研修無料受講券」を準備しました。
今回は、開催報告をさせて頂きます。
今回講師として来ていただいたのは、
元国際線のCA(キャビンアテンダント)のトレーナーの方。
CAとしてのキャリアを積んだのち、CAのトレーナー、さらにその上のトレーナーのトレーナーをされていました。いわばCAの先生の先生というポジションです。
現在では、企業の面接官や研修の講師など幅広く活躍されています。
 
□前半(座学)□
接遇とは?
第一印象の大切さについて
身だしなみについて
表情について
話し方、言葉遣いについて など

面接の場では、入室から着席までの時間で第一印象が形成される。
だからこそ入室時の立ち居振る舞いでもポイントに差が付くのです。
表情については、本当に難しいもので、
面接で大切な笑顔も、口だけが笑顔になっている人と、瞳の奥から笑顔になっている人で印象は大きく変わることも教えていただきました。
この他にも、何気なく間違えてしまっている言葉遣いなど、具体的な注意事項を教わりました。

□後半(実践)□

前半に学んだことを意識して、
実際に体で覚えるトレーニングを実施していただきました。
・基本姿勢
・美しい立ち方
・お辞儀
・物の渡し方(エントリーシートの提出の仕方)
・面接官への目のやり場
など

頭で思っていることを体で表現することは非常に難しく
自分では表現できたと思っても、周りから見るとまだまだ出来ていないということがあります。
美しい立ち方をする際の足の位置や手の位置、
お辞儀の角度も用途に合わせてこの角度で、ということを体で覚えるために、角度のズレや肩の位置を修正していただきました。

また面接で、最低でも面接官のどこを見て話す必要があるか、エントリーシートの渡し方の実習など実際の選考の場ですぐに使える実習を行っていただきました。
<参加者の声>
・ 表情の作り方、面接官を見る場所など、気を使っているようで、見落としそうなところを知れたことで、今後の面接に活かしていきたいと思います。
・ 実際に体で覚えることで、出来ていない部分がわかり良かったです。
・ 身だしなみや表情、あいさつなどどれも基本でありながら意外とわからないところを教わることができ、質問もできたのでとてもためになりました。
・ 表情において目が大事ということを知りました。練習方法は今日から実践してみようと思います。
・ 一人ひとりの質問に答えてもらう時間があり、具体的なアドバイスをたくさんもらえて自信が出た。 
などなど。

<編集後記>
今回の研修は、3月上旬の開催ということもあり、すぐに面接で実践できるメニューを中心に、就職した後にも活きてくる内容で大変充実したものでした。
アドバイスも、面接官の立場からも答えていただくことで具体的な場面をイメージすることができました。