「服そのものが文化」”STYLISH STANDARD”をキーワードに幅広い年代へ向けたSHIPSらしい提案を続けています。
SHIPSの一号店がオープンしたのは1977年。
前身である上野・アメ横の「三浦商店」にてアメリカやヨーロッパからセレクトした商品を提供する小さな輸入衣料品店が当社のスタート。 世界中の国から自分達で目利きし、本物だと思える物、洋服屋として紹介していきたい物をお客様へご提案してきました。
現在は全国すべて直営にて79店舗を運営しています。
創業以来、「お客様第一主義」をモットーに店舗運営を行い、SHIPSは日本のファッション業界を牽引する存在になりました。 SHIPSがここまで成長できたのは、スタッフ全員が「自分の頭でものを考える」ということを続けてきたからだと思います。
私達の仕事はマニュアルがあるわけではありません。
一人ひとり個性ある販売員には自らの経験や考えから答えを見つけ、多くのお客様一人ひとりに添ったご提案をしていって欲しいと思っています。 そのためには自ら何をすべきか考えること、自分なりの考え・思いを持って行動できる方を求めています。
■企業理念は「共感と感動を送り続ける企業」
私達はお客様の一番近くで直接SHIPSの想いを届けることができる販売員こそが会社の最大の財産であると考えています。 時代が変わってもお客様とのつながりを一番に大切だと考え、これからも会話・商品・空間を通し、上質なクオリティを追求し続けます。