子ども文化創造企業~世界中の子どもと家族に豊かな未来を~
■世界中に溢れる、子どもへの愛情をカタチに
2021年、MIKI HOUSEは創業50周年を迎えました。創業以来、『子ども文化創造企業』という独自のビジネスモデルを追求し、アパレル以外にも、ベビースキンケア、教育、出版、子育て・スポーツ支援など、子どもと家族を取り巻く環境全てを事業領域とし、枠に捉われない挑戦を続けてきました。
これからも企業としての社会的責任を果たしながら、世界中の子どもと家族の豊かな未来をつくり続けていきます。
■子どもと地球に優しい企業であり続ける
敏感な赤ちゃんの身体を優しく包み込むものだからこそ、「Made in Japan」にこだわった安心安全なモノを身につけて、健やかに成長してほしい。そんな想いで素材・生地・縫製に至るまで、子どものことを第一に考えたモノづくりに取り組み続けています。
いつまでも風合いや着心地が変わらず、何度洗っても色褪せしない、そんな”MIKI HOUSE Quality"を追求した商品は、親から子へ、子から孫へ、家族のあたたかな思い出とともに、世代を超えた「おさがり」として受け継がれています。
このゴミになりにくく、地球環境に優しいものづくりを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献していきます。
■「違い」こそがInnovationを生み、育む
今やMIKI HOUSEでの活躍の舞台は世界中に広がり、現在社内では約80名の外国籍社員が様々な個性や文化、バックグラウンドを活かして活躍しています。多種多様な考え方や価値観を持った仲間と共に、真の“ダイバーシティ企業”としてますます成長を続けていきます。