「大人の女性のライフスタイル全体を提案するアパレルブランド」として進化を続けています
当社は、1958年にテキスタイルの卸売会社として創業して以来、「現代という時代観を表現する空間作り」を目指し、婦人服を中心としながら、服飾雑貨・生活雑貨等、ヨーロッパ等からのインポートレーベルも含め幅広く取り扱う「ライフスタイル提案型ショップ」を展開しています。現在は、日本全国の百貨店、SC(ショッピングセンター)、路面店、海外(パリ、ミラノ、フィレンツェ、上海、香港、ロンドン)の約300店舗を運営し、海外への展開も積極的に行っています。
1980年代には、生地・素材における強みを生かし、自社ブランド「センソユニコ」がスタート。時代の流れとともにリテーラー(小売業者)の存在感が増すなかで、当社は早くからお客さまの声を重視し、細部にまでこだわりの詰まった商品を揃え「大人の女性のライフスタイル全体を提案するブランド」として進化を続けています。
「この世にないものづくり」「日本のものづくりを世界へ」
マツオインターナショナルのものづくりとは、「この世にないものを作り出すこと」。当社は、目まぐるしく変わるこの時代に、ものづくりへのまっすぐな信念とその想いを貫き続けてきました。
当社の商品企画は、新潟にある自社織物工場「匠の夢」をはじめ、国内の素材産地と連携をしながら、デザイナーが糸1本から丁寧に、独自のオリジナル素材の開発や異素材によるマルチコーディネイト等、唯一無二の商品開発を行っています。長い時間をかけ、自信と誇りを持って商品を世に送り出す当社のクリエーションは、いわばファストファッションとは真逆の世界。上質な素材とデザインの面白さにこだわった丁寧なものづくりは、国内のみならずグローバルに展開し、多くの海外ファンからも認められています。
自社ブランドのセレクトショップの展開で独自の世界観を作り出しています
当社の各ブランドには、1ブランドごとに1名のデザイナーがいるため、クリエイティブでアーティスティックな世界観をブランドに体現することができます。主要ブランドの「慈雨(じう)」は、商品の99%が国産生地を使用して作られるなど、素材からこだわって作られる商品は、まさにデザイナーが体現するものづくりの追求といえます。また、デザイナーズブランドでありながらも企画から販売までを行うSPA企業としての強みはもちろん、当社はデザイナー、パタンナー、MDといったものづくりの部隊が本社に集められているため、全員が商品の企画の立ち上げから関わっていることも特徴です。
また、当社が店頭販売でもっとも大切にしているのは、お客様との会話。百貨店をメインに上下合わせて10万円ほどの商品を多く展開しているため、説得力のある接客が必要となりますが、お客様との会話の中心は商品ではなく、世間話などのパーソナルな会話です。スタッフを目当てに来店される方が多いため、商品以外のさまざまな会話を2時間くらいすることもよくあります。目上の方がほとんどですので、お客様から知識を教わることもありますし、何よりも自分自身のこれまでの経験から生まれる会話・経験の幅が求められます。商品知識を身につけることは大切なことではありますが、個人の経験値としてのスキルを身に着けていくことが、当社の販売スタッフとして活躍するポイントになります。これから先、仕事やプライベートでのあらゆる経験を楽しみ、吸収することで、商品の接客を通じてあらゆる世代のお客様との会話も楽しむことができるのも当社の魅力です。





